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〈西元祐貴〉迫力ある陶墨画 – 一人ひとりの想いを乗せた龍と武将

今、注目を集めているアーティストの一人である西元祐貴。彼の描く迫力満点の墨絵は、数多くのメディアで取り上げられ、2021年に放送された第72回NHK紅白歌合戦で、石川さゆりさんが歌う「津軽海峡・冬景色」の舞台の背景映像として作品が使用されたことも記憶に新しい。ここでは、現在販売されている作品や新たなプロジェクトについて紹介。

独特の風合いが美しい2種類の陶墨画に想いを乗せて

陶墨画に魅せられた西元祐貴が立ち上げた「百龍百将project」。陶墨画は、陶板に特殊な釉薬を使って描く絵画で、何度も描いては焼いての作業を繰り返し、長い時間をかけて作り上げるアート。2000年後も色褪せることなく残り続けるアートとして、一人ひとりの想いを込めて一枚一枚丁寧に描き上げる。
このプロジェクトでは、彼の原点とも言える龍と武将の2種類からデザインを選ぶことができる。
注文を受けてから想いを宿して描き上げるため、構図は決まっていても一つとして同じ作品が生まれることはない。あなただけの一枚を手に入れるチャンスだ。

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墨絵作品も常時販売

陶墨画だけでなく、墨絵もオンラインストアにて常時販売中。力強く迫力ある墨絵は、気持ちを高めてくれるようなパワーが感じられる。
また、「百龍百将project」のための描き下ろしをアートポスター化したものや陶墨画の複製など、気軽に彼の世界観を感じられるものも販売している。
日本ならではのアートに触れるひとときを楽しもう。


Profile

名前:西元祐貴

出身地:鹿児島県

活動地:福井県

手法:墨絵・陶墨画

公式サイト:西元祐貴公式オンラインストア

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